日本の石油会社
国際石油資本(メジャー)のような海外大手石油会社は、石油の探鉱、生産、輸送、精製、元売りまでを一貫して手がける垂直統合を行っているため、日本の石油会社も精製、元売り(これを下流事業という)のみから、上流事業(探鉱、開発、生産)を手がけるようになってきた。上流事業を専業とする日本の有力石油会社には国際石油開発、帝国石油、石油資源開発などがあるが、下流事業の有力会社としては以下の4グループがある。
- 出光興産
- エクソンモービル(東燃ゼネラル石油)
- 新日本石油・コスモ石油・九州石油・ジャパンエナジー
- ただし新日本石油はベトナム・マレーシアなどで、コスモ石油はアブダビやカタールで、ジャパンエナジーはパプアニューギニアなどでも石油開発をおこなっている。
- 昭和シェル石油